腰痛や五十肩(肩関節周囲炎)など、運動器の慢性化した痛みは本当に辛いものです。
鍼灸やマッサージ、ブロック注射などで一時的に痛みを緩和することも有効ですが、いちど運動療法の専門家である”理学療法士りがくりょうほうし”に相談してみませんか?
運動器の慢性の痛みはほとんどが、”姿勢制御に必要な部位の筋力低下”によって姿勢が崩れるために生じます。
運動療法によって弱った筋力を強化し、筋緊張を整え、関節が正しく滑らかに動くようにする事で、根本的な痛みの消失も可能になります。
Me:RIZEでは、レッドコードを用いて除重力位での運動療法を実施しています。