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今後、箸を使うならこのリハビリ!!

みなさんこんにちは♪
奈良香芝市にある自費リハビリ施設
脳梗塞リハビリMe:RIZE(ミライズ)
リハビリトレーナーの木村貴行です。

本日は皆さまへ

【今後、箸を使うならこのリハビリ!!】

についてお話をさせていただきます。ぜひ最後までお付き合い下さい。

脳卒中などの後遺症で片麻痺になると、多くの人が直面するのが「箸がうまく使えない」という悩みです。日本人にとって箸で食事をすることは、単なる動作以上に「食事の尊厳」や「家族と同じ食卓を囲む喜び」に直結しています。今回は、最新の知見とリハビリ戦略に基づき、再び箸を持つためのステップを詳しく解説します。

1. なぜ片麻痺で箸操作が難しくなるのか

箸操作は、指先、手首、肘、肩が高度に連携する非常に繊細な動きの連続です。麻痺によって手指の筋力が低下するだけでなく、腕全体の突っ張り(痙縮)や感覚障害が重なることで、以下の問題が起こりやすくなります。

  • 指先に力が入らず、箸を保持できない。
  • 箸先が交差してしまう(下の箸を薬指で固定できない)。
  • 力加減が分からず、食べ物を潰してしまう。

特に、箸を開く動きには「手内在筋(虫様筋や骨間筋)」という手のひらの中の小さな筋肉が重要ですが、麻痺手ではこの筋力が不足しがちです。

2. 回復に向けた3つのリハビリステップ

リハビリテーションでは、段階的なアプローチが効果的です。

  • ステップ1:腕全体の土台作り 指先のリハビリを始める前に、まずは肩や肘、手首の動きをスムーズにすることが重要です。土台が不安定では、繊細な指先の動きは引き出せません。
  • ステップ2:巧緻性(器用さ)のトレーニング 指先の細かい動きを再構築します。ペグ(棒)を穴に差し込む、豆を移す、洗濯ばさみをつまむといった反復練習が、神経回路の再建を助けます。
  • ステップ3:実際の食事動作(ADL)練習 機能が回復してきたら、実際の食事場面を想定した練習に移ります。これを「課題指向型訓練(TOT)」と呼び、道具を「身体の一部」として扱えるようになる(道具の身体化)ことを目指します。

3. 自宅でできる自主トレーニング

自宅での継続的な刺激は、脳の「可塑性(変化する能力)」を引き出す鍵となります。

  • 指の開閉運動: 机に手のひらを置き、中指を中心に指を大きく広げて閉じます。
  • 輪ゴムトレーニング: 指先に輪ゴムをかけ、それに抗して指を広げることで手内在筋を鍛えます。
  • 正しい持ち方の意識: 上の箸は鉛筆と同じ持ち方をし、下の箸は親指の付け根と薬指でしっかり固定するのが基本です。

4. 便利グッズ(自助具)の活用

「どうしても箸が使いにくい」という場合は、無理をせず自助箸を活用しましょう。バネで開閉をサポートするものや、指を置く位置が固定されているものなど、麻痺の程度に合わせて選ぶことができます。自助具を使いながら「できる動作」を増やすことが、結果として麻痺の改善を促すきっかけにもなります。

5. 前向きな意欲が回復を後押しする

研究では、リハビリに対する意欲や満足度が高いほど、ADLの能力も向上しやすいことが示されています。 「もう年だから」「発症から時間が経ったから」と諦める必要はありません。適切な目標設定を行い、小さな「できた」を積み重ねていくことが、再び家族と同じ箸で食事を楽しむ日常への近道です。

弊社脳梗塞リハビリMe:RIZEでは、脳梗塞や脳出血の後遺症、あるいはパーキンソン病のリハビリにおいて、心理的なサポートにも重きを置き、ご家族さまと共同で弊社ミライズをご利用いただくケースが多くあります。その際にはご利用の関連サービススタッフさまやご家族さまと密に連携を取り、それぞれの強みを活かして、お客様の目指す目標を共有し、主治医の受診予定があれば、医師の指示の下、自費リハビリにて効果的なリハプログラムを展開し、目標達成に向けて、共闘させていただいています。

※料金については、
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奈良を始め、大阪、京都、兵庫(神戸など)、和歌山、滋賀、三重(伊賀、甲賀、名張など)など、関西圏、近畿一円で自費リハビリ領域における脳梗塞リハビリ、脳出血リハビリ、神経疾患のリハビリ、パーキンソン病リハビリをお探しの脳卒中当事者の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ご相談ください!

いかがでしたか?
みなさまの健幸の一助になれたなら幸いです。

引き続き、よろしくお願いいたします!

株式会社エイジエル
脳梗塞リハビリMe:RIZE(ミライズ)
木村貴行

お問い合わせ

【脳梗塞リハビリミライズとは】

奈良を中心に大阪、兵庫、三重、京都、和歌山などからも脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)の後遺症やパーキンソン病、脊髄小脳変性症のリハビリにお困りの方々へ自費リハビリを提供しているオーダーメイドのリハビリ施設です。

またボツリヌス療法の第一人者であるリハビリテーション医、勝谷将史医師に定期的に起こし頂き、脳出血や脳梗塞特有の痙縮と呼ばれる筋肉のこわばりを軽減させるボツリヌス療法や装具外来、さらには提携先医療機関との再生医療(幹細胞治療)や弊社の管理栄養士と森永クリニコ社のリハたいむゼリーが加わったリハビリ栄養の追加サービスを持ち、医師の指示の下、安全にリハビリを受けることが可能な保険外リハビリ施設でもあります。

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脳梗塞リハビリMe:RIZE(ミライズ)
ぬくもり奈良ステーション
奈良県香芝市下田西2丁目7‐61希ビル1階
📞0120‐814‐213
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